翻訳会社 エムストーン|翻訳、テープ起こし、吹き替え、字幕、マニュアル制作|医薬、金融経済、IT、契約書類の翻訳

翻訳についてよくいただくご質問

見積りを依頼したいが?
お見積もり金額は、文字数、レイアウト、内容の難易度等々の要素で決まります。原稿(ファイル)をご提示ください。
お気軽にお問合せください。
※守秘義務を徹底していますので、御社および翻訳に関する情報が外部に漏れることはありません。NDA(機密保持契約)を締結させていただきます。
翻訳を依頼する際の注意事項は?
翻訳原稿は、できるだけ紙ベースよりも磁気データ(ファイル)をご支給ください。
ご指定の用語や、用語集、参考資料等がありましたら、ご支給いただけると、翻訳の質の向上に役立ちます。
原稿がまだ準備できていないが、それでも見積りは可能か?
概算ですがおおよその文字数、原稿の内容や用途によって、仮見積書を作成させていただきます。
日英翻訳で、なぜ最初から英米人ネイティブが訳さないのか?
日本語の微妙なニュアンスを完全に理解できるネイティブは非常に少ないです。
また日本語の特性といいますか、あるいは日本人執筆者のくせといいますか、行間を読まないと意味不明な文章が多い場合には、専門分野の知識・ノウハウをもった日本人翻訳者が最初に翻訳しないと、誤訳の可能性が高くなってしまいます。
ネイティブは、翻訳の最終段階で英語としての精度を高めて品質保証をいたします。
弊社では、この方式がもっとも妥当であると考えております。
日独翻訳で、なぜ直接日本語からドイツ語に訳さないのか?
ドイツ語翻訳者で、産業技術分野の高度な専門知識をもった翻訳者は、英語翻訳者に比べると非常に数が限られています。
そのためいったん日本語から英語に正確に翻訳し(英米人ネイティブが最後にブラッシュアップします)、その英語からドイツ語に翻訳するという方式をとっております。
日英翻訳と同様、ドイツ人ネイティブは翻訳の最終段階で、ドイツ語としての精度を高めて品質を保証いたします。
弊社では、この方式がもっとも妥当であると考えております。
納品物は、英語とドイツ語の2種類となります。
翻訳してもらうファイル形式に制限があるか?
制限はありません。どのようなファイル形式でも対応可能です。htmlやxmlなど、タグ付きテキストの場合は、元のタグを崩さないように仕上げいたします。
翻訳料金について知りたい。
翻訳の分野や内容、難易度によって料金が異なります。お問い合わせください。
英文を日本語に翻訳しただけでは意味が通じにくい場合があります(言い回しや文化、習慣の違い)。それを解決する方法としてリライト(意訳)オプションがあります。
内容、料金等については直接お問い合わせください。
翻訳単価はどういう基準で決まるのか?
原稿の内容、専門の度合い、難易度、用途によって異なります。
専門的な内容の場合には、対応できる翻訳者の数も少なくなり、単価が異なってきます。また社内用として使用される場合に比べて、外部に公表される(Webや製品リリース等)テキストなどの場合は、より専門的なチェックが不可欠となりますので単価も異なってきます。
トライアル翻訳(無料お試し翻訳)はあるか?
初めてお問い合わせ・お取引いただく際に、翻訳トライアル(無料お試し翻訳)を承ります。 お取引の前に、弊社の翻訳の品質等を確認していただけます。
翻訳をご依頼いただく予定の原稿の一部(ご指定)を翻訳させていただきます。
トライアル翻訳の分量は、英日翻訳の場合、100 word前後、日英翻訳の場合、200文字程度となります。トライアル翻訳の納期は別途ご相談させていただきます。
どんな言語が翻訳可能か?
弊社では英語、ドイツ語等のヨーロッパ言語を中心としておりますが、中国語、韓国語などのアジアの言語まで幅広く取り扱っております。
翻訳に要する日数はどれ位か?
翻訳者1人の作業量は通常、英日翻訳の場合で英語1,300 words前後、日英翻訳の場合で日本語3,500文字程度です。ただし、大規模なドキュメントの翻訳ではチーム体制をとります。
また、翻訳の前準備とレビュー、仕上げ等に前後数日が必要となります。
詳細については直接お問い合わせください。お見積もり時に納期もお知らせいたします。 案件が発生した時点で、お客様のご希望に添えるように日程等は調整させていただきます。
急ぎの翻訳に対応してもらえるか?
できる限り、お客様のご要望に添えるように調整させていただきます。
翻訳発注後、急に翻訳が不要になったがキャンセルできるか?
お客様のご都合でご発注後にキャンセルされた場合、管理費用としてお見積もり金額の10%を申し受けさせていただきます。
また、翻訳開始後にキャンセルされた場合は、管理費用の10%と、翻訳の進行日数で日割りした金額を申し受けさせていただきます。
仕上げのワープロソフトは指定できるか?
一般的なワープロソフトであればご指定いただけます。 Word、Excel、PowerPoint、一太郎。また、その他のソフトについてはお問い合せ下さい。
pdfで納品してもらえるか?
はい。可能です。翻訳文をDTP後、pdfにエキスポートいたします。
翻訳原稿がpdfしかないが、対応してもらえるか?
はい、大丈夫です。翻訳文をDTP後、pdfで納品いたします。
表作成やスキャナー取り込みも可能か?
はい、可能です。納品時には、ご指定のレイアウトで仕上げます。
ただし、複雑なレイアウトや、作表等の別途作業が必要な場合には、別料金となります。お見積もりの際にご相談させていただきます。
請求金額は見積金額と異なるか?
お見積もり時と翻訳時の原稿が同一であれば、金額は変わりません。
弊社では元の原稿の word 数(文字数)に基づいてお見積りさせていただいております。翻訳仕上がりの文字数(word数)によって差額をいただくことはありません。
事前にご予算を確定していただくことができますので、プロジェクトのコスト計算に便利です。
元原稿に重複部分が多い(同じ文章が頻出する)場合にはディスカウントしてもらえるか?
はい。内容によりご相談させていただきます。
発注後に原稿が差し替えになってもOKか?
はい、大丈夫です。ただし、翻訳が終わった分の料金は発生いたします。その後、差し替え原稿による翻訳料金となります。
指定したい用語がある。用語統一はしてもらえるか?
はい。用語集を翻訳開始前にご支給下さい。その他、参考資料やWebページがある場合もぜひご支給下さい。
誤訳と思われる箇所があるが、直してもらるか?
はい、すぐに確認し、誤訳の場合にはただちに修正させていただきます。 誤訳や訳抜け等のミスがないようにレビュー&チェック体制をとっておりますが、万が一発生した場合にはただちに修正させていただきます。
誤訳ではないが、表現を変えてもらいたい箇所がある。対応してもらえるか?
「訳文の文体が気に入らない」「表現を変えたい」など、訳文にご満足いただけなかった場合は、内容をお伺いした上、できる限り対応させていただきますので、ご相談ください。
ご指定の文体や表現等がある場合には、翻訳に取りかかる前にお知らせください。修正内容が多岐にわたる場合には有料にさせていただくこともあります。
特殊な分野の翻訳にも対応可能か?
まずはご連絡ください。内容を拝見した上でご返答させていただきます。
弊社の取扱分野は、IT関連(ソフトウェア、ハードウェア、ネットワーク等)、医薬関連、金融経済関連が中心ですが、その他の分野にも対応させていただいております。
翻訳ソフト(機械翻訳)を使うか?
翻訳ソフトは使用しません。翻訳ソフトの精度は、現在の技術では当分の間、使用に耐えるものではありません。
専門分野に精通している翻訳者が自分の頭で翻訳いたします。
支払い条件は?
基本的には、月末締め翌月末に弊社の銀行口座へのお振り込みでお願いしております。ただし、約束手形、小切手等はお受けしておりません。ご了承ください。

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得意分野

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